ユーザーとしてのbacerCMSの徹底利用マニュアル

ユーザーの目線から、baserCMSの使い方・テクニックを紹介

baserCMSとは何か!?その魅力

今日は、私が利用しているbaserCMSについて紹介します。

CMSはコンテンツ(C)マネジメント(M)システム(S)の略した名称で、有名なCMSが、WordPressMovableTypeの2種類です。最近では、WordPressが最も利用率が高くなっていると思います。

 

それに対して、baserCMSとは、有名度はあまり少なくはありませんが、WordPressにはない魅力があります。

 

  1. 日本人のために日本人が開発したCMS
  2. コンセプトが「コーポレートサイトにちょうどよいCMS
  3. 商用利用可、オープンソースで改変もOK
  4. 導入事例も豊富。
  5. レンタルサーバーでも導入しやすい

1.日本人のために日本人が開発したCMS

 baserCMSは福岡県のある企業が自社で使用するために開発した国産のCMSです。そのため、ドキュメントや、リファレンスが日本語のため、MovableTypeのような海外のCMSのドキュメントにありがちな分かりにくい日本語に遭遇する確率が少ないです。(それでも、技術的な話になるため、読みにくい日本語は存在しますが・・・)

 

2.コンセプトが「コーポレートサイトにちょうどよいCMS

 基本的にコーポレートサイトのため、固定ページや問い合わせ機能が最初から充実しています。WordPressなどは、問い合わせ用のプラグインを入れたりする必要がありますが、それが必要ありません。

 ①baserCMSをサーバーにインストール

 ②自分のWebサイトのイメージに合うテーマを選択

 ③デフォルトのテーマにコンテンツを掲載

これだけで、すでに問い合わせ機能を備えたWebページが構築可能です。コンテンツの主な要素は、固定ページとして構築し、日々のフロー的な情報(告知)はブログで行うという形です。まさに、コーポレートサイトにちょうどよいといえるでしょう。また、さらに、そのコンセプトから、無料でダウンロードできるテーマがコーポレートサイト用に作成されているものが多く、テーマ適用し、コンテンツを乗せてけば、それだけでサイトが出来上がり、簡単にコーポレートサイトを作ることができます。

 

3.商用利用可、オープンソースで改変もOK

 baserCMSはMITライセンスのソフトウェアです。そのため、①著作権情報を掲載する、②開発者はソフトウエアに何ら責任を負わないという2つの条件だけで利用ができます。商用利用もできます。また、CakePHPというPHPフレームワークを利用して開発されたCMSで改変も問題ありません。プラグインやテーマを開発し、それを有償で販売することも可能な柔軟なCMSです。

 

4.導入事例が豊富

 公式ページにbaserCMSの導入事例がたくさん掲載されていて、デザインや構成について非常に勉強になります。Webページを作るとき、かなり悩むのがそのデザインと、構成。特に構成はあとから修正すると今までページを閲覧する人が違和感を感じてしまうことから、初めに構成をどっしりと決めるために、導入事例を勉強できるのは大きな強みです。

 

5.レンタルサーバーでも導入しやすい

 色々お話ししましたが、実は私はこれが決め手でbaserCMSを利用しました。私は、レンタルサーバー(ロリポップ)を借りてbaserCMSを使っているのですが、「簡単インストール」という機能があり、baserCMSをわずか数分でインストールできます。しかも、私が利用しているのは、元々PHPが利用できる、運用しているページは小規模なWebページのみだったので、月額100円のエコノミープランのみでした。エコノミープランでは、実はWordPressは使えません。さらにかつては使えたMovableTypeも新規の利用はできなくなりました。そのため、ロリポップのエコノミープランでCMSを使う場合は、baserCMS一択ということになります。

※Bootstrapなどのフレームワークは利用可能になりました。

 

以上から、いろいろ書きましたが、ロリポップのエコノミープランでCMSを使いたいので、baserCMSを選びました。次はbaserCMSを利用してみた感想をお伝えしたいと思います。

 

 

ブログの目的

はじめまして。ogilaboです。

このブログでは、日本製のオープンソースCMSである『baserCMS』について記事を書いていきます。私は、現在、baserCMSを使ってWebサイトを構築しています。baserCMSは以下の特徴があります。

 

・日本人が日本人のために開発したCMS(コンテンツマネジメントシステム)

・コーポレートサイトにちょうどよいというテーマ

・MITライセンスで無償利用・オープンソース

 

CMSとして、最も一般的なのが、「WordPress」に比べ、テーマやプラグインも少ないですが、その分、選択肢が減り、Webページを構築しやすい点があります。

 

このブログでは、baserCMSのユーザーとして、Webサイトを作っていて、つまずいた点、解決方法、こういうのあれば便利だなといったものを自分の中で消化できるように、記事として掲載していきたいと思います。他にも困っている人の助けになればうれしいです。

 

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